【軽・普通車部門別】女性に人気の車比較!

車に興味のある女性が増えている。

最近車好きな女性が増えています。
メーカーも女性ユーザーの獲得の為、日々新しい車が開発されています。
そんな中でも特に女性に人気の高い車を、軽自動車と普通車に分けて比較してみます。

【軽部門】ライバルはダイハツミラココア?スズキ アルトラパン!

 

女性人気の車といえば、真っ先にラパンが浮かぶ方も多いのではないでしょうか?
同じように女性人気の車でミラココアが比較対象にされることも多いですが、両車はデザイン意外に違いはあるのでしょうか。

☆アルトラパン☆

出始めは2002年、現在で3代目のアルトラパン。
一般的にラパンの愛称で呼ばれ、スズキの看板車種の一つ。

現在の三代目の形で燃費はCVTの2WDのもので35.6km/L(JC08メーカー公表)
カタログ燃費ではなんと軽自動車ランキングで2位!(1位は兄弟車のアルト)
見た目もかわいらしくて燃費もいいなんて最高ですよね。

ラパンの良い部分は燃費だけではなく、居住性も抜群です!
メーカーも居心地の良い部屋を作りたいと公言するほど、内装を凝って作ってます。
現在のラパンにはダッシュボードの手前に小さい机として使える空間が作られています。
まさに部屋と呼ぶにふさわしい装備をを備えております。

また、生産終了してしまってはいますが「ショコララパン」の愛称で呼ばれた限定グレードのラパンもありました。
シートがツートーンカラーの皮製で、見た目、質感にも高い拘りが感じられました。

筆者も初期のラパンに乗ったことがあります。
軽自動車ということもあり確かに内装は狭かった記憶がありますが、それを差し置いてもかわいらしいデザインと椅子の座り心地の良さには心打たれました。
今から16年も前の車ですが、未だにラパンに乗った時の記憶が忘れられません。

☆ミラココア☆

デビューは2009年。人気のあったミラジーノの販売終了に伴い発売された。

約9年に渡り発売され、現在は生産が終了してしまいましたが、発売中は一度もフルモデルチェンジされておりません。
マイナーチェンジ等、細かな変更はありますが、基本的に見た目上の変化はほぼないので、当初発売したての個体でも、古さを感じにくいのは中古車を買う上では大きなメリットです。

ミラココアの燃費についてはCVTの2WDのもので29.0km/L(JC08メーカー公表)
燃費はラパンには適わないですが、軽自動車ではかなり良い部類です!

ミラココアの特徴といえばなんといってもカラーバリエーションが豊富!
ボディカラーが多彩で、好きな色から選ぶことができ、内装もピンクだったりベージュだったりとかなり
カラフルな物が多いです!

また、雪の降る地域の方限定にはなりますが、ダイハツはスズキと比べてボディにサビが出にくいです。
古いスズキのアルトなんかは穴だらけで今にも崩れ落ちそうな個体が稀に走っておりますが、ダイハツはスズキに比べると頑丈な個体が多いです!
雪国に住んでる方からすると、それだけで大きなメリットですよね。

アルトラパン・ミラココアまとめ

燃費に関してはラパンの方が若干優れているように感じます。
カラーバリエーションに関しては両方とも豊富ではありますが、ミラココアの方がカラフルな色が多いような気がします。
ですが、燃費に関しても結局の所は乗り方に寄りますし、カラーに関しても好みが別れる部分でもある為一長一短。

長く乗ることが前提ならば、少しでも新しい年式の車に乗った方が良い為ラパンに軍配が上がりますが、10年近く乗る気がないのであれば好みで選択してもいいと思います。
長く乗るつもりなのに年式の古い車を買ってしまうと、後々になって車検代が高くなったり、故障が多くなってしまう可能性が高くなってしまいますから…

【普通車部門】スズキソリオに勝てるか?トヨタルーミー兄弟!

普通車で女性に人気がある車は、室内空間が広く、燃費も良い実用性に優れている車が人気です!
長年ソリオが売れておりましたが、ルーミー兄弟が出始めてから市場に少し変化が出てきました。
人気の2台を比較してみます。

☆ルーミー☆

【販売店別でタンク(トヨタ)、ジャスティ(スバル)、トール(タンク)という名前で発売】

デビューは2016年、人気のbBの後継車種として発売。

特筆すべきは使いがっての良さ!
荷物も沢山収納でき、(具体的には後部座席を倒さないで、キャリーバックが床置きで後ろに4つくらい置けます)小回りも軽自動車並みに効きます。

燃費はソリオには若干負けます(後述)が、CVTの2WDのもので最高24.6km/L(JC08メーカー公表)
普通車としてみると充分なレベルですよね。

また、最近注目されている衝突回避支援システム(スマートアシスト)も付いています!
いざという時にありがたいですよね。
そういった安全性能の高さもルーミーの人気の秘訣です。

☆ソリオ☆

【販売店別でデリカD2(三菱)という名前で発売】

初登場は1997年(この時点の名称ではワゴンRワイド)、現在の型で4代目。

元々は現在の軽トールワゴンの基礎を築いたと言われる、ワゴンRの派生車種。
発売当初はワゴンRとあまり区別が付かないこともあり、パっとしない印象が強かったが、最近のソリオにはそんな印象は全くなく、ソリオという大きなブランドを築いている。

長らくライバルがいない、ほぼ独壇場の状態で順調に売れ行きを稼いでいたが、近年になりルーミーが登場。
大きさ、使い勝手はルーミーとほぼ同じだが、ルーミーと明らかに違うのは燃費性能!
2WDのハイブリッドのもので32.0km/L(JC08メーカー公表)
同じく2WDのマイルドハイブリッドのもので27.8km/L(JC08メーカー公表)

また、衝突被害軽減ブレーキ(デュアルカメラブレーキサポート)も搭載しております!
燃費もよくと安全性能も高いのはかなり評価が高いです!
売れる理由も納得!

【ルーミー・ソリオまとめ】

使い勝手の部分でいうと、両車にはほぼ差はありません。
燃費の部分ではソリオに分があります。

一番違うのはメーカーがトヨタかスズキかという部分が強いかと思います。
トヨタは昔から故障が少なくて、車検代が安いと言われています。
その性能は世界的にも高い評価が得られており、国内でも有名な話です。

ですが、昔は確かにトヨタ車はとりわけ頑丈でしたが、今は技術も進歩しており、そこまでの差はありません。
メーカーとしての信頼度を優先されるのであればルーミーがいいでしょうが、燃費性能等、より実用的な面を優先されるのであればソリオでしょうか。

販売チャンネルの大きさ等を考えると、今の形の両車でいうとルーミーの方が街中で見る機会は多いかもしれません。

いかがでしたでしょうか?
今回は軽自動車2台、普通車2台ずつを比較しましたが、他にもまだまだ魅力のある車は沢山あります。
個人的にはルーミーのフルモデルチェンジが待ち遠しいです。
2016年に出たばかりではありますが(笑)