ガソリン高なら燃費が良い方が良い!おすすめエコカー 6選

最近はガソリンの値段が高くなってきてレギュラーでもリッター150円に迫る勢い。

ドライブするにも燃料代が・・・と思ってしまうこともあるのではないでしょうか。

そこで今回は、ガソリン高でもへっちゃらだ!って思えるくらい燃費のいい車を6車種ピックアップしたのでご紹介します。

トヨタ「プリウス」

プリウスは「ハイブリッドカーのパイオニアで王道」と言える車です。

この車がデビューしたことでハイブリッドカーというジャンルが確立されたと言っても過言ではありません。初代から近未来をイメージさせる先進的なデザインが特徴的ですね。(デザインの良し悪しには賛否両論ありますが・・・)

ハイブリッドカーの王道ということで燃費性能もピカイチ。一番燃費のいいグレードで40.8km/Lという驚異的な数字を叩き出しています。

販売台数もかなり多いので「街中でプリウスを見ない日はない」と言えるほど。人気車種なのでカスタマイズパーツも豊富にラインナップされているので、自分好みの車を作ることができるのもポイントですね。

トヨタ「アクア」

アクアは簡単に言うのであれば「プリウスを小さくした車」です。海外では「Prius C」という名前で発売されているほどです。

プリウスと同じハイブリッドシステムを採用し、エンジンもコンパクトカー用に小さいものを搭載しているので燃費性能も抜群。34.4km/Lとプリウスには及びませんが十分すぎると思います。

デザインも万人に受け入れられやすいデザインとなっているので老若男女問わず乗れることもポイント。特にカスタマイズカーの「G’s」はスタイリッシュな見た目だけでなく、専用のサスペンションやブレーキ、ボディ補強などが加えられ「燃費と走り」を両立した車です。

通常グレードと比較をすると車両価格が高額になってしまいますが、その分の価値はあると言えますね。

日産「ノートe-POWER」

「日産の人気者で優等生」と巷で呼ばれているノートですが、e-POWERが発売されたことにより大人気になりました。

もともとガソリン車でも燃費のいい車でしたが、電気自動車リーフで培ったノウハウをふんだんに使い「電気自動車の全く新しいカタチ」というキャッチフレーズでデビューしました。

電気自動車の最大のネック事項である「航続可能距離」を「発電用エンジン」を搭載することでカバーしました。通常のハイブリッドカーは「エンジンとモーター両方の動力で走行」しますが、このノートe-POWERは「エンジンで電気を充電しモーターのみで走行する」という完全分業制です。

このため、走行音は非常に静かです。走行性能に関してはモーターの特徴を最大限に生かしているので、2000ccクラス以上の加速感を味わえます。ボディサイズが小さいコンパクトカーですが、足回りもしっかりしているので、ドライブを愉しむことができます。

ホンダ「フィット ハイブリッド」

フィットはホンダを代表するコンパクトカーです。

あまり知られてはいませんが、このフィットにもハイブリッドモデルがラインナップされています。この車はハイブリッドカーでありながら、積載性が高い車ことが特徴です。通常、イブリッドカーはモーターや電池を搭載することで室内や荷室が狭くなりがちです。

ですが、燃料タンクを前席の下に搭載することで、荷室の床を低くすることができ、ボディサイズのわりに積載容量に余裕がある作りになりました。

またホンダらしいスポーティなデザインが人気の秘訣で「ロー&ワイド」なエアロパーツのデザインがスポーティマインドをくすぐります。スポーツモデルが比較的安価に設定されていることも評価されるポイントですね。

日産「リーフ」

リーフは今まで挙げた4車種とは全く違った車です。

ガソリンを全く使わない「100%電気で走る電気自動車」です。

ガソリンで走るハイブリッドカーと比較をすると航続可能距離が心もとないですが、日産の販売店やショッピングモールはもちろん、道の駅やサービスエリアなどのドライバー向けの施設にも充電設備が完備されているので電欠(ガソリン車でいうガス欠)になる心配は少ないでしょう。

自宅に充電設備を設置すればガソリンスタンドへ行く手間が省けることがポイント。

それだけでなく、リーフは3000ccクラスのエンジンを搭載しているかのようなパワフルな走りをすることもできます。足回りもしっかりしているので、エコカーとは思えない走破性で、環境性能も走行性能も両立した「究極のエコカー」かもしれません。

トヨタ「MIRAI」

MIRAIも他の車と一線を画した車です。

車を動かすために必要なエネルギーがガソリンや電気ではなく「水素」という全く新しい車です。

車を動かす動力はモーターなので基本的には電気自動車と同じです。ですが、このMIRAIは自分で発電をすることができます。燃料となる水素を高圧で充填できる水素タンクを搭載して、それを爆発させることによって燃料電池に充電します。

水素が爆発したときに発生するのは「水」ですので、走行時には水以外は一切排出しない新世代のエコカーとして注目を集めています。

気になる水素の充填方法ですが、ガソリンスタンドとほぼ似たようなイメージの「水素ステーション」で充填します。この車のネックになるのは、この水素ステーションの数です。各都道府県に1つもない状況なのが心もとないですが、その分航続可能距離が650kmと長いので一安心ではあります。

車両価格が高額な車ではありますが、補助金等で多少は安くなりますので検討してみる価値はあると思います。

まとめ

今回は基本的にハイブリッドカーをご紹介しました。

燃費の向上だけでなく、見た目や走行性能にもこだわっている最近のエコカーはガソリンが高騰している今はもはや必須の車と言えるでしょう。