スズキから新型スイフトスポーツ登場!フィットRSを猛追!

スズキから3代目となる新型スイフトスポーツが発売されました。

スポーツホットハッチバックの草分け的な存在のスイフトスポーツがフルモデルチェンジでフィットRSに挑戦状を叩きつけるような仕上がりとなっています。

新型スイフトスポーツのエクステリア&ボディーについて

専用のバンパーとグリルが装着され、躍動感に満ち溢れたエクステリア仕上がりました。更にルーフエンドスポイラーが装着され、空力性能を向上させ、爽快なイメージも演出。

サイドアンダースポイラーをはじめ、リヤディフューザー、フロントグリル&バンパーの下にシボ(カーボン調)が施されていますので、高級感があり引き締まった感じがします。

軽量化しながら優れた強度を誇る17インチアルミホイールを採用、削り出し&ブラック塗装も施してあるので、迫力満点。

新しいプラットフォーム・HEARTECTに加え、軽量衝撃吸収ボディー・TECTを採用し、インテリアパーツやシートなど細かい部分まで刷新したことにより、70㎏も軽くなり、1tを切る車両重量を実現しました。

3ナンバーサイズのボディーを獲得した上、トレッドを広げたことにより、コーナリング性能などが向上。揚力と空気抵抗を低減する空力パーツを装着することで、空気抵抗を先代より約10%低減することに成功しました。

フィットRSとの車体の大きさと重さの違いは

新型スイフトスポーツ(6MT)
全長は3890mm

全幅は1735mm

全高は1500mm

車両重量は970kg

フィットRS(6MT)

全長は4045mm

全幅は1695mm

全高は1525mm

車両重量は1070kg

となっています。

注目したいのが、新型スイフトスポーツは、フィットRSと比べ、車両重量で100kg軽いことです。

新型スイフトスポーツのインテリアやシートなどについて

Sportロゴが入った専用フロントシートを採用したことで、スポーツ走行において、ドライバーをしっかりホールドしてくれます。

ドアアームレスト、インストルメントパネル、コンソールに専用のオーナメントを配置し、ブラック&レッドのグラデーションでカラーリングすることで、ドライバーをその気にさせてくれます。

専用のメーターはレッドのタコメーター、ダークシルバーのスピードメーターとなっており、迫力満点。マルチインフォメーションディスプレイには4.2インチ大型カラードット液晶を採用し、パワー、トルク、ブースト、油温が表示されます。

専用の本革巻ステアリングホイールの表皮にはグリップを向上するためにディンプルを加工、アクセントとしてピアノブラックの加飾とレッドのクロスステッチを施しました。

クロームメッキの6MTシフトノブに、サテンメッキ加飾の6ATセレクトレバー、ステンレス製のペダルプレートを採用。

フィットRSとの車内の長さと高さの違いは

新型スイフトスポーツ(6MT)
室内長は1910mm

室内幅は1425mm

室内高は1225mm

フィットRS(6MT)

室内長は1935mm

室内幅は1450mm

室内高は1280mm

となっています。

新型スイフトスポーツはフィットRSと比較して室内空間は若干狭いですね。

新型スイフトスポーツのパワートレインや足回りについて

K14C型ブースタージェット エンジン(1.4L直噴ターボ)は、点火とターボ過給圧のコントロールを専用にチューニングされています。更に過給しやすくレスポンスに優れるノーマルクローズ制御をウエストゲートバルブのオープン&クローズに採用しました。

これらにより、アクセルレスポンスに優れた過給応答性に加え、全回転域で加速を向上させました。排気の他、吸気、冷却、懸架のシステムは専用に設計され、抜群の走行性能も誇ります。排気システムは、スポーツ指向が強いエキゾーストサウンドにチューニング。

エンジンの高トルク化に伴い、クロスレシオ(2~5速)に設定した6速マニュアルトランスミッションと、パワフルな加速感を演出する6ATを採用しました。専用のハブベアリング、トーションビーム、スタビライザー、コイルスプリング、ブッシュ類を採用しました。

更に、大型化し厚みを増したブレーキデスクを採用し、走りを強化。

新型スイフトスポーツ(6MT)とフィットRS(6MT)の走行性能を比較

 

フィットRSとの走行性能の違いは

新型スイフトスポーツ(6MT)

最高出力は140ps(103kW)/5500rpm

最大トルクは23.4kg・m(230N・m)/2500~3500rpm

燃費(JC08モード)は16.4km/l。

フィットRS(6MT)

最高出力は132ps(97kW)/6600rpm

最大トルクは15.8kg・m(155N・m)/4600rpm

燃費(JC08モード)は19.2km/l

となっています。

新型スイフトスポーツは、フィットRSと比べ、最高出力で8PS、最大トルクで7.6㎏・m大きい一方、燃費では2.8㎞/l劣っています。

まとめ

新型スイフトスポーツは新しいプラットフォームやボディーを採用しました。また、新型スイフトスポーツにはターボ化されたエンジンを搭載することで、フィットRSより若干ですがハイパワーとなりました。

更に、新型スイフトスポーツはフィットRSより、車両重量は100㎏も軽いため、加速と運動性能において、かなり期待できます。

この記事がこれから新型スイフトスポーツを購入する人の参考になれば幸いです。