ハイブリッド国産車人気ランキング5

ハイブリッドカーが街中で見る機会も多くなってきましたね。ハイブリッドカーを1つ選ぶにしてもどの車種がいいのか、わからないのではないでしょうか。

近い未来に車を新しく購入する際、ハイブリッドカーも選択肢の1つに入れておきたいですね。今回は国産車に限定し、人気のハイブリッドカーに調べてみました。きっと、気になる車種が現れるでしょう。

ハイブリッドカーとは

2つ以上の動力源を持っている自動車の事。日本でハイブリッドカーと呼ばれるのは、エンジンで発電させて、モーターを動かして走行するものです。

ハイブリッドカーのメリット

ハイブリッドカーはガソリンエンジンだけでなく、モーターでの走行ができるため、ガソリンの消費が抑えられるため、燃費がとても良く経済的です。また車種によって違いますが、エコカー減税対象になるので免税又は減税してくれます。

国産車で人気のハイブリッドカー

日産 ノートe-power

価格 190万円~240万円

燃費 34.0km/l~37.2km/l

ノートは登録車販売台数でほぼ毎月トップ3以内に入る人気自動車です。人気の秘密はいったい何でしょうか。ノートはエンジンで発電してモーターだけで走行できる「e-power」、「e-power 4WD(モーターアシスト駆動)」が搭載されています。

力強くてスムーズな加速性能の良さと、低燃費を実現したノートは国産ハイブリッドカーの中でも、トヨタ プリウスと販売台数を1位2位を常に競っています。

ノートのハイブリッドカー性能の特徴としては、アクセル操作だけで一般道路であれば走行できるところです。アクセルだけで走行できることで、運転手の負担を少なくしています。運転手だけでなく、同乗者にも静寂性を提供することで、快適に乗車することができます。

さらに、新開発のe-power4DWなら、雪道でも、急な積雪でも安心して走行できます。滑りやすい路面での発進や加速もストレスフリーです。

走行性能だけでなく、室内の広さや、乗車しているひとの快適さを叶えてくれる室内ヒーターなどかゆいところに手が届くノートの魅力に人気の理由が垣間見えます。

トヨタ プリウス

価格 242万円~339万円

燃費 37.2km/l~40.8km/l

トヨタプリウスも、ノートと同じく登録者販売台数のトップ3以内をキープしている車種です。プリウスの人気は、なんといっても燃費の良さです。他のハイブリッドカーと比べても追い抜かされることのない燃費数値を出しています。

これを実現できたのは、同じハイブリッドシステムでもプリウスの場合は必要な時に必要な動力で走行するシステムだからです。モーターとエンジンの間に動力を分割できる機能を備えているのがトヨタだけなのです。

また、燃費に関してはハイブリッドシステムだけでこの燃費数値が高いわけではありません。空気の抵抗をうまく利用していることも燃費の向上に一役買っているのです。

プリウスの特徴的なフォルムと、車体の下部も風の抵抗をうまくコントロールできるデザインにしているのが分かります。

プリウスにはバッテリーに蓄電されてた燃料が切れると、エンジンとモーターで走行する通常のハイブリッドシステムに自動で切り替わるプラグインハイブリッド(PHV)もあります。

プラグインハイブリッドのすごいところは、1日60km以内の移動で毎日充電できればガソリンは使わずに走行できるところです。

他にもプリウスには、ミニバン機能が付いたプリウスαがあります。5人乗りと7人乗りがあります。大容量のバッテリーを後輪と後部座席の間に設置することで、車内の広さと3列目シートの確保できたところが特徴です。

トヨタ アクア

価格 178万円~206万円

燃費 34.4km/l~38.0km/l

コンパクトハイブリッドカーとして、最高の燃費性能を持っているのがアクアです。プリウスも同じハイブリッドシステムですが、アクアはバッテリーやエンジンのサイズが小型化しています。

ハイブリッドシステムユニットが小型化すれば、車体自体も小さくできます。日本の道路状況・住宅状況に適応できるアクアの需要は高いですね。燃費向上のためにも搭載するユニットは軽いほうが余計な燃料を使わずに済みます。

また小型化しただけでなく、バッテリーを後部座席下に設置したことで低重心化して安全に走行できます。

アクアには、燃費を向上させるための秘密がまだあります。走りのモードを選べるスイッチがあります。燃費に重視する走りをするモードと、早朝や夜間に静かに走行したい時&排出ガスを抑えたい時のEVドライブモードです。

ハイブリッドシステムとこの2つの走りモードを切り替えて、コンパクトカーで低燃費性能を持った車になりました。

アクアには、オフロードに対応できるSUV風のCROSSOVERがあります。基本的なアクアを走行性能はそのままで、タイヤサイズがアップしたことで地上高が高くなりました。

地上高になると雪道や悪路でも下回りを傷つけずに走行できるようになっています。ハイブリッドカーでSUVに乗れるのは、積雪がある地域の人たちにもハイブリッドカーを楽しんで運転できるメーカーの運転手の需要に答えようとする向上心が感じられます。

トヨタ C-HR

価格 261万円~292万円

燃費 30.2km/l

CR-VはコンパクトサイズのクロスオーバーSUVです。ハイブリッドタイプとガソリンタイプの2つグレードもあります。

コンパクトサイズのSUVに乗りたいというニーズは、走行性より舗装路の走行性能とスタイリングを重視する事が多いです。CR-Vはそのニーズに答えるような積極的なデザインを採用しています。

CR-V開発時には、一般道路での足回りを良くするために研究された車種です。ハイブリッドカーにデザイン性の高いSUV、さらに街中でも足回りがよく走れるように設計されたCR-Vはいろんな得をしたような気持にさせてくれる車種です。

もちろん、それだけではなくハイブリッドカーのメリットである燃費向上させるための開発研究もされています。SUVではトップクラスの燃費で30.2km/lを達成しているのがその結果です。

SUVでオフロードを楽しむように、街中でもCR-Vとの時間を楽しめるように遊び心をくすぐるようなドアミラー足元イルミネーションが印象的です。

スマートキーを持ったまま車体に近づいたり、ドアを解錠した時にドアミラー下の照明が「TOYOTA CH-R」のロゴを地面に照らし出します。

ホンダ フリード

価格 225万円

燃費 27.2km/l

すでに、コンパクトファミリーカーとして空間が広く人気のあるの車種です。フリードのハイブリッドはコンパクトなハイブリッドシステムユニットを搭載しています。

そのフリードのハイブリッドは、モーターとエンジンをクラッチでつなぐシステムになっています。低速時はモーターだけで走行するEV(電気自動車)ドライブモードになって、アクセルを踏み込むとモーターとエンジンが同時に動いて、力強い加速を体感できます。

通常はCVT(無段変速機)で変速ギヤを使わず走行するトランスミッションを搭載されていることが多いのですが、フリードは7速デュアルクラッチ(2つのクラッチを持っている)になっています。デュアルクラッチを使うことで低速時と加速時の走行速度に合わせてギヤを変更してくれます。ギヤが変更できることで、燃費向上に繋がります。

また、フリードのモーターには世界で初めてのネオジム磁石が採用されました。現段階ではネオジム磁石によるメリットは報告されていませんが、今後モーターのコストを抑えるのに必要な材料になってきます。

ファミリカーとして有名なフリードですが、スポーツタイプのModuloXにもハイブリッド車が設定されました。フリードの空力性能と足回りを向上させたバージョンになります。

専用サスペンションが路面の段差による衝撃を吸収してくれて揺れの収まり感が良くなりました。また、フロントエアバンパーの正面に空気が通る道を調える工夫がされており、安定性が高くなりました。

まとめ

今回は、ハイブリッドカーの国産人気をランキングにしてお伝えしてきました。

ハイブリッドカーは、最先端技術搭載のハイブリッドカーを運転したい方、燃費を向上していきたい方、環境にやさしい車に乗りたい方、新しい走りを体感したい方、それぞれの願いを叶えてくれるものになっています。ガソリン車だけでは味わえないハイブリッドカーで日々の運転を楽しんでいきましょう。