プリウスの燃費をよくするためにおすすめしたい方法!

せっかく価格の高いハイブリッド車を買ったのですから、少しでも燃費を良くしたいと考えている方がいらっしゃるでしょう。

しかし思った以上に燃費が良くならないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。実はちょっとしたことで大きく燃費が変わってくるのです。

安全運転第一で、これから紹介することを気にするようにしてみてください。

運転技術UPで燃費もUP

燃費をよくするアクセルの踏み方

ゆったりアクセルを踏んで、だんだんと加速をしていった方が燃費向上につながると考えてらっしゃる方が多いですが、実際には素早く加速してある程度のスピードにし、できるだけ一定の速度を保って走ることが燃費の向上へとつながります。

しかし素早くと言っても、アクセルペダルを一気に踏み込むわけではありません。

燃費の良さにつなげるためには、ふわっとでもなく一気にでもなくちょうど良いアクセルの踏み方があるのです。

 

また発進時はエンジンが稼働するまでアクセルを踏むことが大切です。それぞれの道で必要な速度になったら、アクセルを離すことによってエンジンを停止させましょう。

ハンドルの上に表示されているインジケーターが半分まで行かない状態で走っているとエンジンを消費しません。

再加速をすると大きな燃費が必要となるので、車間距離をある一定の距離を保つことも大切です。

また坂道で加速をすると、平坦な道よりもアクセルを踏む必要が出てくるので、坂道の手前で加速をした方が無理に加速をする必要がなくなるのです。

早めに加速をし上りきってしまうことができるだけエンジンを使用しない方法なのです。

燃費をよくするブレーキの踏み方

基本的には車間距離を広く保ち、ブレーキをゆっくりと軽く踏む事。


そして、ハイブリッドカーを乗るにあたって、回生ブレーキのシステムを理解することが大切です。

ブレーキをゆっくりと軽く踏む事で、熱エネルギーが電気へと変わって溜まっていくのです。電気をためることにより、できるだけガソリンを使わないようにする事ができます。

急ブレーキをすると、熱エネルギーがそのまま放出されてしまい電気へと変わりにくいため気をつけてください。

エアコンを消す

プリウスは電動エアコンのため、停車をしている時もエアコンがつきっぱなしになります。

必要ないときはできるだけ消すようにしてください。

プリウスならではのモードスイッチを使いこなして燃費UP

エコモードを使いこなす

燃費を良くするための微妙なアクセル操作が苦手の方は、エコモードがおすすめです。エコモードであれば、加速度は下がりますが急発進をしても燃費は向上するのです。

またプリウスでガソリンを多く消耗するのがエアコンなのですが、エコモードはエアコンの作動も自動調整してくれるのでおすすめです。

しかし交通量が多い時など道路状況によってはあまり向かないので、エアコンが必要のない交通量の少ない道路でエコモードを使うと良いでしょう。

EVモードスイッチを使いこなす

ガソリンを使用せず、バッテリーによりモーターのみを駆動させて走行する電気自動車モード。

トヨタのハイブリッド車のごく一部の車にしか搭載されていません。プリウスは時速55 km 以下で最大2 km 走行できると言われています。

運転以外での注意点

プリウスの燃費を良くするためには、 運転時以外にも注意することがあります。

低燃費タイヤを装着する

通常のタイヤと低燃費タイヤとでは1 Lで5キロ以上違うことがあります。また空気圧は高めに設定するにしましょう。260~280kPaくらいが良いでしょう。

低燃費タイヤのデメリットは通常のタイヤと比べると割高な所です。しかし安全面、また長期的に見た時燃費が良くなることで経済的にも効果があるのです。

荷物を減らす

積んでいる荷物が重いと負担になります。必要ないものはできるだけ降ろすようにしてください。

安全に低燃費走行を

トヨタのカタログには、プリウスの燃費は32.6km/L、また新型プリウスとあれば40km/Lとされています。しかし実際には30km/Lまで行かないことが多いのではないでしょうか。

ハイブリッドは普通の車とは違い、走行中にエンジンを止めることができます。

初めてハイブリッドに乗る方はこの感覚が分かりづらいとは思いますが、必要な速度まで早めに加速させその後はアクセルを離すことによりエンジンを止める事ができるのです。

このことによりガソリンを消費しないで走るため、 低燃費走行へと繋がります。

 

【プリウス】開発者メッセージ 燃費・走行性能篇 公式動画

しかしこのような技術だけではなく、急発進急停車を避けるなど丁寧に運転することも燃費がよくなる秘訣です。

安全を心がけた状態で、低燃費走行を意識してください。

またくれぐれも、インジケーターを気にしすぎて前を見ないで運転ということはないようにご注意ください。