人気のホンダ・フリードのスペック、価格、燃費まとめ

人気のホンダ・フリードのスペック、価格、燃費まとめ

ちょうどいいサイズで人気となったフリードが2016年にフルモデルチェンジしました。フリードはコンパクトなボディでありながら、6~7人乗れるので、ファミリー層を中心に支持されるモデルです。

今回のフルモデルチェンジで、多彩なシートアレンジに加え、このクラスのミニバンの中ではトップクラスの室内空間の広さを実現しました。この記事では、ホンダ・フリードのスペック、価格、燃費などを紹介します。

ホンダ・フリードのスペック(ボディ関係)、価格について

ホンダ・フリード Gのスペック(ボディ関係)や価格を下記の表にまとめました。

ホンダ・フリード Gとライバル車のトヨタ・シエンタ Xのスペック(ボディ関係)や価格を比較します。

価格については、ホンダ・フリード Gは、トヨタ・シエンタ Xと比較して18.5万円高いです。

両車の全長や全幅はほぼ同じ、全高については、ホンダ・フリード Gは、トヨタ・シエンタ Xと比較して35mm高いです。

両車の室内高はほぼ同じ、室内長はホンダ・フリード Gのほうが510mm、室内幅はトヨタ・シエンタ Xのほうが15mm大きいので、ホンダ・フリード Gは前後に長くゆったりした室内というイメージです。

車両重量については、ホンダ・フリード Gは、トヨタ・シエンタ Xと比較して40kg重いです。

 

ボディ関係ホンダ フリード Gトヨタ シエンタ X
価格200.2万円181.7万円
ボディタイプミニバン・ワンボックスミニバン・ワンボックス
全長4265mm4260mm
全幅1695mm1695mm
全高1710mm1675mm
室内長3045mm2535mm
室内幅1455mm1470mm
室内高1285mm1280mm
ホイールベース2740mm2750mm
トレッド前/後1480/1485mm1480/1480mm
乗車定員7名7名
ドア数5ドア5ドア
車両重量1360kg1320kg
型式DBA-GB5DBA-NSP170G
駆動方式FFFF
トランスミッションCVT(無段変速車)CVT(無段変速車)

 

人気のホンダ・フリードの走りのスペックや燃費について

ホンダ・フリード Gのスペック(エンジン&ミッション関係)や燃費を下記の表にまとめました。

ホンダ・フリード Gとライバル車のトヨタ・シエンタ Xのスペック(エンジン&ミッション関係)や燃費を比較します。

両車のエンジンは無鉛レギュラーガソリンを燃料に使う1500㏄の直列4気筒エンジンとなっています。

両車のエンジンは内径より行程が大きいロングストローク型となっています。

一般的に、ロングストローク型のエンジンは、低回転域から高トルクを発生する特性があり、街乗りなど低速時に、扱いやすいといわれています。

ホンダ・フリード Gは、トヨタ・シエンタ Xと比較して、最高出力は22ps、最大トルクは19kg・m大きいので、パワフルな走りが楽しめそうです。

JC08モード燃費については、ホンダ・フリード Gは、トヨタ・シエンタ Xと比較して、1.2km/l劣っています。

ホンダ・フリード Gは、トヨタ・シエンタ Xと比較して、燃料タンク容量が6L多いです。

 

エンジン&ミッション関係ホンダ フリード Gトヨタ シエンタ X
エンジン型式L15B2NR-FKE
最高出力131ps(96kW)/6600rpm109ps(80kW)/6000rpm
最大トルク15.8kg・m(155N・m)/4600rpm13.9kg・m(136N・m)/4400rpm
種類直列4気筒DOHC直列4気筒DOHC
総排気量1500cc1500cc
内径×行程73.0mm×89.4mm72.5mm×90.6mm
圧縮比11.5
過給器なしなし
燃料供給装置電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)EFI(電子制御式燃料噴射装置)
燃料タンク容量36L42L
使用燃料無鉛レギュラーガソリン無鉛レギュラーガソリン
JC08モード燃費19.0km/L20.2km/L

 

次に、ホンダ・フリード Gのスペック(サス&ブレーキ関係)を下記の表にまとめました。

ホンダ・フリード Gとライバル車のトヨタ・シエンタ Xのスペック(サス&ブレーキ関係)を比較します。

両車のサスとブレーキのスペックはほぼ同等ではありますが、ブレーキ形式(後)だけが、ホンダ・フリード Gがドラム(リーディングトレーディング)、トヨタ・シエンタ Xがディスクとなっています。

ドラム(リーディングトレーディング)は、ディスクに比べ、放熱性といった点で劣る面があります。

マクファーソン式は、ショックアブソーバーやスプリング、ロアアームなどで構成されており、コンパクトでオーソドックスなサスペンションなので、現在販売されている自動車のサスペンション(前)に採用されてることが多いです。

車軸式やトーションビーム式のサスペンションは、ショックアブソーバーやスプリングなどで構成されており、左右のタイヤが1本アームによって繋がっているため、完全に独立して動きません。

ベンチレーテッドディスクは、放熱性を向上させるために、ローターとローターの間に隙間を作ったタイプです。

 

サス&ブレーキ関係ホンダ フリード Gトヨタ シエンタ X
ステアリング形式パワーアシスト付きラック&ピニオンパワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前)マクファーソン式マクファーソン式
サスペンション形式(後)車軸式トーションビーム式
ブレーキ形式(前)ベンチレーテッドディスクベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後)ドラム(リーディングトレーディング)ディスク
最小回転半径5.2m5.2m

 

ホンダ・フリードの口コミについて

ホンダ・フリードの口コミについて紹介します。

Aさん

「近頃のホンダのエクステリアデザインの中ではホンダ・フリードはすっきりしており、自分好みですが、テールランプはあまり好きになれません。インテリアはこの価格帯では少しチープに感じられます。エンジンは1500㏄としてはよく走ります。乗り心地はこのクラスとしてよいほうだと感じます。」

Bさん

「ホンダ・フリードに採用されたブルーのボディーカラーはよく合っており、見た目はかっこいいです。エンジンの動力性能は素晴らしいとは思いますが、このクラスで静粛性まで望めないので気にしていません。サスペンションは硬めのセッティングでロールが少な目なので走りやすいです。値段は少し高く感じます。」

Cさん

「フィットを大きくしたようなホンダ・フリードのエクステリアデザインは好きです。インテリアには高級感があまり感じられませんが、ドリンクホルダーが多く配置されており、使い勝手はよいです。スタート時の加速は緩やかで、鋭い加速が好きな人には物足りない感じはしますが、全体的にパワー不足は感じられないです。コーナリングは、素直に曲がってくれるので、安心感はあります。価格は決して安くはありませんが、コスパに優れた車といった感じです。ステップワゴンも魅力的でしたが、フリードにして正解でした。」

まとめ

ホンダ・フリードのスペック、価格、燃費などをまとめて紹介しました。ホンダ・フリード Gはライバル車のシエンタ Xに比べ、室内は前後にゆったりしており、パワフルなエンジンを搭載しています。

ただ、燃費や価格といった面ではホンダ・フリード Gはシエンタ Xに多少劣ります。これから、この記事がホンダ・フリードを購入しようとしている人の参考になれば幸いです。