人気のSUVを比較!SUVのトレンドもご紹介!!

・SUV車の種類が多すぎて人気車種の違いがわからない
・自分にどのSUV車が向いているかわからない

という方も多いと思います。(※SUVとはスポーツ用多目的車の事です。)
そこでこの記事ではSUVに関する車種選択のお悩みを解決します。

具体的には、

・近年のSUVトレンド
・人気のSUV比較
・比較まとめとおすすめシーン紹介

の順番にポイントのみをご紹介していきます。

2分程度で読めますし、シーン別に解説するため自分にあったSUVを見つけることができますよ。是非ともSUVの購入を考えている人は参考にしてみてくださいね。

近年のSUV車トレンド

実は現在では人気車種になったSUVですが、以前はそこまで人気のある車ではありませんでした。というのも悪路を走る車というイメージが強く、車体の大きさ、燃費、価格が高いと街乗りには向かず人気がなかったのです。

しかし近年は技術の進化に伴い燃費性能は大幅に向上し、デザイン性に重きを置いた大きすぎない「コンパクトSUV」の登場により幅広い年齢層にヒットし今では一大ジャンルの一つになりました。

また、「軽自動車SUV」「クロスオーバーSUV」の登場で普段は街乗りでたまにアウトドアに出かけるといった具合にファミリー層にも現在人気が高い。普及と共に値段も下がったことにより、セダンやミニバンから乗り換える傾向があります。

このように日本では基本街乗り、たまにアウトドアで悪路を走行するかもしれないと言った使用シーンが多くその両方を叶えるクロスオーバーSUVを各社出しており、これらが人気です。

反対に悪路走行に特化した以前までのSUVは少々敬遠されがちだ。一方SUV人気は世界中で加熱しており、ニューヨークで開催されたモーターショーの最新トレンドは“高級感”2017~2018年は各社新作SUVが登場したこともあり、今後のトレンドは“高級感”を意識しつつ街乗り中心のコンパクトSUVが日本ではトレンドになる傾向が高いです。

今後発売が現時点で予定されているSUVは、海外メーカーのものが多くSUV市場はさらに白熱した展開が続き、2019年発売のモデルではEV仕様のSUVや7人乗りの比較的大型なモデルも登場予定と人気車種にも目が話せません。

人気SUV比較

SUVの人気は加速的に高まっていますが、現状の人気上位車種トヨタ「C-HR」ホンダ「ヴィゼル」マツダ「CX-3」は2018年上半期人気上位にいますが、今後もしばらくこの3車は安定した人気を誇るでしょう。

それぞれの特徴を見てみると、2016年に発売されプリウスに次ぐ2車目の「TNGAプラットフォーム」を採用。

そのデザインも評価され2017年にはSUVで1番の売上を叩き出し2018年も順調に売上を伸ばしています。

・トヨタ「C-HR」

トヨタ「C-HR」には2つほど問題点があり、後方の視界の悪さと後ろ座席の居住性です。CH-Rはサイドウィンドウの面積が他の車と比べてかなり狭く、真後ろも確認できる面積が少ないです。

このため、慣れていない方は駐車などに戸惑うこともあるかもしれません。バックモニターも付いているもののトヨタ車の中でも後方視界はクリアギリギリの基準です。もう一つは後ろ座席の住居性です。

この車は4名まで乗車が可能ですが、大人が4人乗ると後部座席はあまり余裕が無くまたサイドウィンドウが狭いこともあり閉塞感があります。前方と収納に力を入れた分後部座席は狭いと感じるかと思います。ドアハンドルが高い位置にあることもありファミリーカーとして購入する場合には要検討と言ったところです。

しかし、この2点以外の性能は優秀で欧州に合わせていることもあり快適なハンドリングにタイヤが路上を細かく跳ねるような粗さも無く安定した乗り心地です。

価格帯もプリウスよりも抑えた価格になっており、250~300万ライン。燃費性能も30km/Lと優秀。条件次第ではさらに燃費を抑えることも可能でしょう。2~3人乗りで街乗り中心ドライブを楽しみたい方向けの車です。

・ホンダ「ヴィゼル」

ホンダ「ヴィゼル」は2018年2月にマイナーチェンジを果たし、以前までの問題点は一部解消しCH-Rを猛追している。しかしこの車にも少し弱点があり、走行性能・乗り心地はCH-Rにはやや押されています。

マイナーチェンジを果たすことにより、かなり改善はされているものの少々硬めの乗り心地に徐行時にボディが若干揺すられる傾向がありますが大きな問題と言えるほどのレベルでもなく満足できるラインです。

ヴィゼルの特徴はその居住性と荷物の収納量であり、マイナーチェンジでフロントシートの性能が向上。リアシートはLサイズのセダン並みの広さがあり、大人4人でも閉塞感はまったくない。荷物もリアシートを倒せば大型の荷物も十分に詰め込める広さがあり使い勝手もバツグン。

価格も280万円と他社に足並みを揃える形となり、ファミリーやアウトドアに比較的頻繁に行く人にはおすすめの1台でしょう。

・マツダ「CX-3」

マツダ「CX-3」他社のコンパクトSUVを追う個性の強い車であり、ディーゼンエンジンに6足MTなど車好きは注目したい車とも言えるでしょう。

マツダ「CX-3」の弱点はリアシートの狭さでしょう。3車を比較した際に最も狭く大人4人は何とか乗れるものの余裕は握りこぶし1つ程度です。3人以上で長時間のドライブは難しいでしょう。

そのかわりにディーゼルエンジンならではの高効率性は他社の車を合わせたような性能であり、運転席は非常に快適でスポーティな乗り心地が体験できる。1~2人でドライブをしたい方にはおすすめの1台でしょう。

比較まとめとおすすめのシーン紹介

まとめると、
マツダ「CX-3」はスポーティな感覚をコンパクトSUVで楽しみたい人向けの車で、ファミリー層には向かないでしょう。1~2人が適正人数とも言えそうです。快適にドライブを楽しみたい人におすすめです。

ホンダ「ヴィゼル」は反対に運転性能は他の2車からやや劣りますが、快適性はバツグンでありファミリー向けと言っていいでしょう。4人乗っても閉塞感がないため疲れにくい仕様になっています。ファミリーやアウトドアレジャーを行う人におすすめです。

トヨタ「C-HR」は他の2車との中間のような存在です。乗り心地やハンドリング、燃費効率、価格とどれも優秀ですが後方視界は悪いので駐車する際には試乗して確認しておくのが良いでしょう。

非常に安定感のある車ですので長時間のドライブによく出かける人にはおすすめです。人数は1~3人がベストでしょう。

以上になります。

これから、SUVの購入を検討している人のお役に立てば幸いです。