2018年話題のスポーツカー スープラとWRXを紹介!!

先進技術搭載車であったり車のニューモデルであったり、理由は様々だ。

いつの時代であっても、必ず特定の車種だけが話題になります。

例えば2000年代であれば、復活したスカイラインGT-Rに車好きの方達は夢中になりました。

R32、R33、そしてR34と、あの時話題だったGT-Rは今でも憧れの的であり、状態によっては新車時以上の価格で取引されていたり、相場も非常に高騰しています。

GT-Rのような例は稀ですが、今現在どんな車が話題になっているのか本記事にまとめました。

トヨタ・スープラ・BMW・Z4

トヨタとBMWで共同開発した兄弟車です。

スープラに関しては3月6日のジュネーブ国際モーターショーにて、Z4に関しては8月24日のぺブルビーチ2018にてその姿が公開されました。

先代スープラに関して

先代のスープラは2002年に販売が終了し、映画「ワイルド・スピード」に登場したこともあり、大ヒット車でした。

余談ですが映画「ワイルド・スピード」の影響により世界各国で人気がある為、未だに車両盗難率は比較的高い方です。

また、先代スープラは日本最強と言われるエンジンのうちの一つ「2JZ-GTE」を搭載しており、モータースポーツでも輝かしい記録を樹立しています。

1000馬力出すようなハードなチューニングに耐えうる国産エンジンは「2JZ-GTE」とスカイラインGT-Rに使用されている「RB26DETT]と現在のGT-Rに搭載されている「VR38DETT」くらいしかないからと言われています。

トップグレードは中古車でも未だに300万円とか当たり前にします。

先代Z4に関して

先代のZ4については、2016年に販売が終了しています。

その流麗なフォルムはとても魅力的で、マツダ・ロードスターと同様に世界を代表する2シーターオープンカーでした。(初期型のみクーペモデルが存在)

初期型はソフトトップを採用したオープンカーで、2代目(最終型)は電動ハードトップを採用していました。

ロードスターの約2倍程値段がするので、簡単に手が出せる車ではありませんでした。

2シーターオープンカーでありながら強烈なパワーを誇り、2代目の最高馬力は約340馬力ありました。

直列6気筒ツインターボを採用しており、どことなくスープラと共通点があります。

充分なパワー、強烈なエンジンの搭載等から、スープラの兄弟車には相応しい車かと思います。

新型に関して

BMWとトヨタの共同開発ということもあり、同じエンジンを搭載すると言われております。

Z4は市販型が公開されていますが、スープラはまだ市販型が公開されていません。
最初に公開されたのはレーシングコンセプトモデルでした。

Z4の情報では直列6気筒ターボエンジンを搭載すると公開されました。
先代のスープラやZ4を彷彿とさせます。

 

2019年に発売とのことですが、発売前にも関わらずかなり話題になっています。

スープラに関しては16年振りの復活、Z4に関しても2年振りの復活となる為発売がまだかまだかと待ち遠しいです。

FRレイアウトになる為、雪国の方達は若干購入を躊躇されるかもしれませんが、BMWは重量の前後配分が50:50になるように作られているため、他メーカーのFR車よりも各段に滑り辛くなっています。

今回のスープラにも50:50の前後配分が当てはまるかは現段階では分かりませんが、待望の車の復活ということもあり、購入に関しても一考の余地があります。

余談ですが、スピード違反のギネス記録車が最終型のスープラでした。(エンジンはスカイラインGT-Rの物に積み替えてます)

復活したスープラでスピード違反の記録を塗り替える人がいないことを願います。
※先進技術の無駄遣いはやめましょう

スバル・WRX STI(TYPE RA-R)

現段階のスバルが作り出す最強の車です。

STI設立30周年を記念した500台限定販売の車です。

2015年にS207が即日完売し大きな話題になったのが記憶に新しいですが、当車両も即日完売しました。

インプレッサとWRX STIが袂を分かつ前からTYPE RA-Rの存在はありました。軽量に軽量を重ね足回りを凝るだけ凝った変態のような車です。

最高出力は2000ccでありながら329馬力を発します!

同じバランスドBOXERエンジンを積んでいるS208から約30kg軽量化され、かつRA-Rの為に作られたブレーキ等を採用しながらS208よりも100万円以上安いというバーゲンセールのような状態。

S208よりも余分な部分を省いているからという回答になるでしょうが、最早意味がわかりません。

よりレースに特化したモデルで、STIファンならば喉から手が出る程欲しい車ですが、前述の通り新車で購入することは不可能な為、中古車を探すしかありません。

とは言ってもまだ出たばかりかつ、S207の例で言うと走行距離の少ない程度の良い車両だと新車時の価格以上で平気で取引されていました。

今回はそうならないことを願いたいですが…

まとめ

いかがでしたでしょうか。

筆者が馬力中毒で大好きな車ばかりな為、少し長くなってしまいました。(申し訳ございません)

S208は実車が走っているのを見たことがありますが、RA-Rは流石に見たことがありません。

スープラ、Z4は発売がまだかまだかと待ち遠しいですね。

今回挙げた車は正直どれも高いです。ですが、それに見合った性能、ネームバリュー、話題性があります。

恐らく街中を走っているだけで、かなりの注目を集めるでしょう。(無論車に詳しい人だけに限る話ですが)

馬力に重きを置く、誰よりもかっこいい車、話題になる車が欲しい方は是非購入を検討してみてください。