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メルセデスベンツ日本が新型ベンツAクラスの販売を発表し、10月18日から予約を受け付けています。2018年2月にオランダで初めて公開され、それが日本にも上陸したというものですが、新型ベンツAクラスは6年ぶりに4回目のフルモデルチェンジされ、3代目のスポーティで若々しい雰囲気を維持しながら最新デザインも取り入れた外観のベンツです。

インテリアでは、ダッシュボードの上方にあった段差「カウル」を廃止し、ワイドスクリーンディスプレイやタービン形状のエアアウトレットが置かれています。またシートに座った時の肩やひじから窓までのショルダールームやエルボールーム、頭から天井までのヘッドルームを広くし、後部座席に乗り降りしやすくしていること、荷室要領が3代目の時より29L大きく370Lになったことなどが改良されました。

足回りに関しては剛性強化を行い、車の走行中に出るロードノイズが大幅に軽減されたことや、部分的に自動運転を実現する安全運転支援システムが採用されていること、またカメラとセンサーが前走車を認識して車間距離を維持したり、車線やガードレールを認識してステアリング操作をアシストするなど、「アクティブレーンチェンジングアシスト」というSクラスト同等の安全運転支援システムをオプションで搭載されます。

ベンツAクラスのコンセプトは「新しい時代に、新しい相棒」で、最先端の会話型AIが等されていて、車がユーザーのことを理解して様々なサポートをしてくれるという体験ができるのです。MBUXという機能があり、「ハローメルセデス」と起動することでドライバーや同乗者と会話を楽しむことができます。

たとえば「暑いです」とドライバーが言えばAIが車内の温度を下げてくれたり、「明日がドライブ日和です」と聞けば「明日の天気は晴れです」と応えてくれるなど自然な会話をしたり、ユーザーに合った環境を整えてくれたりできます。

またそれまでに行ってきた会話を記憶することができ、会話をするごとに一からAIに説明したり要求をしなくても理解ができるシステムとなっているので、ユーザーとスムーズに会話が楽しめるということです。

さらにMBUXは無線ネットワークによって更新されるので、常に新しい情報を取り入れて対応することができることやアメリカ、イギリス、中国、日本、観光など23か国の言語に対応するということも最先端技術の機能を搭載したものであるといえます。

ベンツAクラスのラインアップとしては、1.4リットルの直列4気筒ターボエンジンに7速のデュアルクラッチトランスミッションを組み合わせた「A180」と、装備を充実させた「A180スタイル」、そして発表記念のモデルとして作られた特別仕様車「A180エディション1」の3タイプがあります。その価格は「A180」が322万円、「A180スタイル」が362万円、「A180 エディション1」が479面炎と設定されています。

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