SUVとワゴンがコラボ!スズキ・クロスビー誕生!

SUVとワゴンがコラボしたスズキ・クロスビーが登場しました。
可愛いデザインに加え、広い室内と優れた走破性も自慢だそうです。
ハスラーを大きくしたようなこの自動車の実力を検証します。

クロスビーのタフで親しみ深いエクステリアについて

全体的に厚みがあり、筋肉隆々のボディーはタフなイメージを演出。

フロント・ビューは、親しみがわくヘッドランプやグリルのデザインを採用し、誰からも好かれる雰囲気を演出。サイド・ビューは、シャープさを感じるガラスと厚みがあるボディーの組合せによって、力強さを強調。

リヤ・ビューは、ルーフエンドスポイラーを採用することでスポーティーなイメージが感じられます。

クロスビーの冒険心と遊び心が溢れたインテリアについて

インテリアは、力強さと広い室内が感じられ、冒険心と遊び心に溢れています。フラットなインストルメントパネルにパイプフレームを組み合わせて、力強さと遊び心を演出。銀の塗装とメッキの加飾を施したシフトパネルやエアコンのルーバーは、上質なイメージが感じられます。

ブラックのシートにはボディー・カラーに合わせ、イエロー、オレンジ、アイボリーのシートパイピングやアクセントカラーを組み合わせました。荷室から、リヤシートをスライドできるので、簡単に荷室スペースの拡大が可能となっています。

更に、シートをフルフラットにできたり、パッセンジャーシートを前に倒したりすることができるので、様々なシートアレンジができます。荷室スペースは、アウトドアに対応し使い勝手よく仕上げた上、お手入れがしやすい素材をリヤシートの背面や荷室フロアに採用。

ラゲッジアンダーボックスを荷室の下に配置して、ラゲッジボードを取り外すことで、荷室の高さが拡大され、背丈の高い物を搭載可能。

クロスビーのパワフル&変幻自在の走りについて

4WD(ビスカスカップリング式)を採用したグレードでは、通常は駆動力をフロント側に多く配分し、滑りやすい路面などでは、適正に駆動力を配分します。

スポーツモード、スノーモード、グリップコントロール、ヒルディセントコントロールが採用されています。

スポーツモードでは力強くスポーティーな走りを実現、スノーモードでは雪道などで円滑なスタートを補助します。グリップコントロールは、滑りやすい道路でスタートする際に補助、ヒルディセントコントロールでは、車速(約7km/h)を下り坂でキープ。

クロスビーには全車に1000㏄の直噴ターボエンジンを採用しました。

このエンジンは、1500㏄のNAエンジンに匹敵する高出力や高トルクを発生し、マイルドハイブリッドも搭載。組み合わされるトランスミッションは6ATとなっており、パワフルな走りを支えます。

サスペンションは、速度によって、乗り心地が変化するチューニングが施されており、ロングドライブで快適。

クロスビーとイグニスのボディー、室内空間、エンジンなどの比較について

クロスビー HYBRID MXとイグニス HYBRID MXのボディー、室内空間、エンジンなどを比較します。

ボディーに関しては、クロスビー HYBRID MXはイグニス HYBRID MXと比較して、全長は60㎜、全幅は10㎜、全高は110㎜大きくなっています。

室内空間に関しては、クロスビー HYBRID MXはイグニス HYBRID MXと比較して、室内長は155㎜大きく、室内幅は10㎜小さく、室内高は30㎜大きくなっています。

エンジンに関しては、クロスビー HYBRID MXはイグニス HYBRID MXと比較して、8PS、3.3kg・m大きく燃費は6km/l劣っています。

車両重量はクロスビー HYBRID MXはイグニス HYBRID MXと比較して80kg重いです。

クロスビー HYBRID MX

ボディー:(全長:3760mm 全幅:1670mm 全高:1705mm)

室内空間:(室内長:2175mm 室内幅:1355mm 室内高:1280mm)

車両重量:960kg

燃費(JC08モード):22.0km/l

エンジン:(最高出力:99ps(73kW)/5500rpm  最大トルク:15.3kg・m(150N・m)/1700~4000rpm)

イグニス HYBRID MX

ボディー:(全長:3700mm 全幅:1660mm 全高:1595mm)

室内空間:(室内長:2020mm 室内幅:1365mm 室内高:1250mm)

車両重量:880kg

燃費(JC08モード):28.0km/l

エンジン:(最高出力:91ps(67kW)/6000rpm  最大トルク 12.0kg・m(118N・m)/4400rpm)

まとめ

クロスビーを紹介してきましたが、大人の冒険心や遊び心をかきたてるエクステリアとインテリアはスズキらしい発想ですね。

使い勝手が良い荷室スペースやシートは、アウトドアで活躍してくれそうです。また、ターボ+マイルドハイブリッドが装着されたエンジンを搭載し、パワーと低燃費を実現。

様々なシーンに対応した走りが実現しており、安定したドライブが楽しめます。

イグニスと比較してボディーは大き目となっており、安心感がありますね。

クロスビーの購入を検討している人にお役に立てば幸いです。